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接続制御機能でブロックされないように、あらかじめ必要なサイトへのアクセスを許可するには?
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ID : 1709
公開日時 : 2018/05/15 16:41
更新日時 : 2019/11/19 10:44
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接続制御機能でブロックされないように、あらかじめ必要なサイトへのアクセスを許可するには?
オンラインバンキング利用時、業務上必要なイントラサイトなどへのアクセスも、接続制御機能でブロックされてしまいます。
あらかじめブロックされないように許可することはできますか?
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回答
「許可リスト」にサイトのドメインを登録してください。
手順については以下を参照してください。
アクセス許可リストへ追加する手順
タスクトレイから「Computer Protection」のアイコンをクリックします。
【タスクトレイとは】
スタートボタンのあるタスクバーの端、
時計や音量などのアイコンが表示されている箇所です。
「Computer Protection」のアイコンが表示されていない場合は、
矢印をクリックし、隠れているアイコンを表示させてください。
Computer Protection「メイン」画面下側、「設定」をクリックします。
「設定」画面の左側メニューより[セキュア ブラウジング]を選択します。
画面中央、「ブラウザ保護」の「web サイトの例外を表示」をクリックします。
「ユーザーアカウント制御」画面が表示されたら[はい(Y)]をクリックします。
「許可/拒否した Webサイト」画面の右下[追加...]をクリックします。
(許可タブが選択されていることを確認してください)
アクセスを許可するアドレスを下記形式(FQDN)で入力し、[OK]をクリックします。
《例》登録するアドレスが
http
://
www.net-beat.com
/securitytrend/index.htmlの場合、
www.net-beat.com
を入力してください。
アクセスを許可するサイトがリストに追加されたことを確認し、[閉じる]をクリックします。
画面右上[×]をクリックし、「設定」画面を閉じます。
以上で、アクセス許可リストへ追加する手順は完了です。