社内のネットワークから、外部へのリモートアクセスをbeat-boxで制限できますか?
「不正な通信対策設定」で、beat リモートアクセス、および各種のリモートアクセスサービスによる通信を制限できます。 制限方法として下記のいずれかを選択できます。 【遮断】 検知した通信を記録し、遮断する。 【記録】 検知した通信を記録し、遮断はしない。 【許可】 検知しない。記録や遮断もしな... 詳細表示
Dropboxのサイトに接続できません。スマホなど、別のネットワークからはアクセスできます。
「不正な通信対策」機能の設定を確認ください。 Dropboxを「遮断」している可能性があります。 「記録」または「許可」に設定を変更し、サイトへの接続を確認ください。 【確認手順】 beat設定ページへ責任者権限でログインします。 下記メニューを表示してください。 ... 詳細表示
「禁止アプリケーション」が検知された場合、どうすればよいですか。
不正な通信対策機能により、対象アプリケーションの通信を、遮断または記録する設定になっています。 業務上必要な通信である場合は、beat-box責任者にご確認ください。 対象となるアプリケーション名やバージョン、設定方法や注意事項に関しては、beat-boxのヘルプをご参照ください。 [ 基本 詳細表示
「メール通信の遮断」という件名のメールが届きました。どうすればいいですか?
「メール通信の遮断」のメールは「IMAP・SSL通信制御」機能によりメールが遮断された場合に、 beat-box責任者へ送付され、メール送信が遮断されたことをお知らせするメールです。 メール送信の遮断が届いた場合の対処について beat-box責任者に届いたメール送信遮断のメールには「送信者の 詳細表示
「IMAP・SSL通信制御」機能が「有効」になっているかどうか、確認するにはどうすればいいですか?
「IMAP・SSL通信制御」機能の、現在の設定状態が、有効か無効かについては、beat設定ページで確認できます。 beat-boxから下記のお知らせメールが届く場合、この設定が有効になっています。 【件名】メール通信の遮断 beat設定ページの [ 設定 > 高度な設定 > 設定 詳細表示
不正な通信対策の「不正な通信」、「禁止アプリケーションによる通信」は、それぞれどのような通信ですか。
不正な通信 不正な通信は、WAN側/LAN側からbeat-boxを経由する通信のうち、beat-boxが「攻撃の可能性がある」と判断した通信です。 不正な通信では、さらに下記2種類の通信に分類をしています。 ping系の通信 特定のプログラムやツールが生成するICMPのpingコマンド等のことです 詳細表示
「Cisco AnyConnect Secure Mobility Client」を使用していますが、接続先と通信ができません。
下記の記載は「Cisco AnyConnect Secure Mobility Client」のバージョン、接続先や通信環境の組み合わせで、 動作が異なる場合があります。 beat-box配下で「Cisco AnyConnect Secure Mobility Client」を利用できない場合、パケット 詳細表示
不正な通信対策で遮断された通信内容がどんなものかわかりますか?
対策設定 > 検知状況 ]へアクセスします。 ※beat-box責任者権限でのログインが必要です。 beat設定ページへのアクセス方法はこちら。 不正な通信の検知状況が表示されます。 beatコンタクトセンターのオペレーターから、各種検知情報についてお尋ねする場合があります。 詳細表示
不正な通信対策機能の「禁止アプリケーション」設定の状態を確認するには?
アクセスします。 ※beat-box責任者権限でのログインが必要です。beat設定ページへのアクセス方法はこちら。 禁止アプリケーション一覧が表示されます。 カテゴリー アプリケーション名 初期値 P2P (ファイル共有) Winny 許可 eMule 詳細表示
「不正な通信」の有無を確認したいです。どうやって確認すればいいですか?
beat設定ページ[ 設定 > 高度な設定 > 設定 > 不正な通信対策設定 > 検知状況]へアクセスします。 ※beat-box責任者権限でのログインが必要です。 beat設定ページへのアクセス方法はこちら。 不正な通信の検知状況が表示されます。 詳細表示