「禁止アプリケーション」が検知された場合、どうすればよいですか。
「禁止アプリケーション」は、beat-box責任者が、beat-boxを介した通信を許可しないように(あるいは記録をとるように)設定しているアプリケーションです。 業務上必要な通信である場合になどは、beat-box責任者様へお問合せください。 禁止アプリケーションの設定方法、ならびに注意事項に関しては、beat 詳細表示
Webメールを利用していますが、ウイルスチェックは掛かりますか?
http通信であればbeat-boxのウイルスチェックの対象になりますが、 https通信はウイルスチェックの対象にはなりません。 詳細表示
beat/basicサービスでメールを利用するためには、まず何をすればいいですか?
beat-boxは、 "メールサーバー" と "PC"が通信する経路の途中に位置し、ウイルスや迷惑メールをチェックします。 メールサーバーからbeat-boxへの受信時 PCからbeat-boxへの送信時 beat/basicサービスでは、送受信を「2段階」に分けることで、メール通信のチェックを実現し 詳細表示
「一時待機フォルダー」に待避されたデータにアクセスするにはどうしたらよいですか。
一時待機フォルダーに待避されたデータは、次のようにアドレスを直接指定することで、アクセスすることが可能となります。 Windwosの場合 \\<beat-boxのLAN側IPアドレス>\<共有フォルダー名>\.beat_delete_temp Macintochの場合 smb://beat-box.<beat 詳細表示
らくらくスキャンの実行時に、複合機の画面に「送信に失敗しました」と表示されます。
ご利用の複合機にて、デフォルトゲートウェイの値が正しく設定されていない可能性があります。 beat-boxのLAN側IPアドレスを、複合機のデフォルトゲートウェイとして登録してください。 注記 beat-boxのLAN側IPアドレスは、beat-box責任者様にご確認ください。 複合機でのデフォルトゲートウェイの 詳細表示
ウイルスメールを送受信したとき、そのメールはどのようになりますか?
送受信ともに、beat-boxはそのメールを削除します。 送信メールの場合、その送信者にウイルス付メールを送信しようとした旨のメールがbeat-boxから送られます。 受信メールの場合、その受信者にウイルス付メールを受信したが削除した旨のメールがbeat-boxから送られます。 詳細表示
メーラーの受信間隔に依存します。 メーラーで定期的に受信するように設定している場合 メーラーの受信間隔と同じ間隔でbeat-boxも受信します。この受信間隔が3分以上である場合、beat-boxはメーラーの受信の1分前に受信処理を行いますので、ほとんど誤差なく受信できます。受信間隔が3分未満の場合、メーラーと同じ 詳細表示
フォルダーやファイルを編集しようとすると「予期しないエラー」と表示されてしまいます。
当該共有フォルダーのbeat-boxアカウントに対するアクセス権が[参照]のみになっている可能性があります。[変更]権限を付与するか、[変更]権限のある別のbeat-boxアカウントで接続してください。 アクセス権の確認及び変更は、beat-box責任者または当該共有フォルダーの責任者だけが行えます。 [beat設定 詳細表示
ApeosPortの操作画面から「ApeosPort連携」機能を利用しようとすると、「画面が表示出来ませんでした」というエラーが表示されて、利用出来ません。
beat-boxとApeosPortとの通信が正常に行われていない可能性があります。両機器のネットワーク接続の状態などを確認してください。 詳細表示
「不正な通信」があったか否かを確認するにはどうすればよいですか。
「不正な通信」があったか否かを確認するには、以下の4通りの方法があります。 a. beat-box設定ページから「レポート参照」を確認する。 b. 週一回beat-box責任者様に届く「稼動状況レポート」メールを確認する。 c. beat-box高度な設定ページから「アクセス履歴」内の[不正な通信対策履歴]を 詳細表示