インターネットに接続できません。beat-boxのLEDには「L16」が表示されています。
beat-boxから先、ルーターなどの回線機器からIPアドレスをもらえないため、通信できない状態です。基本的にはルーター配下にbeat-boxがある環境や、ルータータイプモデム・一部CATV回線で接続をしている場合に発生します(beat-boxにグローバルIPが割り当てられない環境)。 対処方法 次の対処を順番に 詳細表示
インターネットに接続できません。 beat-boxのLEDには「L19」が表示されています。
beat-boxから先、モデムやONUなど、プロバイダー(ISP認証サーバ)までの間で、障害が起きています。通信断の最も多い要因であり、回線機器の再起動で復旧するものがほとんどです。 対処方法 次の対処を順番に試し、障害が復旧するかどうかを確認してください。復旧しない場合には次の対処に進んでください。 モデム 詳細表示
beat-boxのLAN配下にないApeosPortでも、登録は可能ですか?
可能です。ただしbeat-boxのLAN配下にない場合には、該当のApeosPortのIPアドレスを指定して登録を行う必要があります。 注記 ApeosPortの登録台数が上限に達していた場合は、検索機能を利用することが出来ません。 ApeosPortの登録方法などについては、オンラインヘルプを参照して 詳細表示
インターネットに接続できません。beat-boxのLEDには「L23」が表示されています。
再起動してください。 モデムやONUなどの回線機器の電源を抜き、10秒以上待ってから再度電源を入れなおしてください。 再起動後は回線のつなぎ直しに10~15分程度かかることがあります。 一旦、様子を見ていただき、復旧しないようでしたら、次にご案内するbeat-boxの再起動を試してください。 beat-boxを再起動し 詳細表示
リモートアクセス接続が出来ません。「beat-boxへの接続に失敗しました」と、エラーが表示されます。
【エラーメッセージ】 接続エラー beat-boxへの接続に失敗しました。 再度実行しても解決しない場合は、beat-box責任者へお問い合わせください。 上記エラーが表示される場合、下記のような原因が考えられます。 《接続したいbeat-boxのLAN内からアクセスしようとしている》 接続先beat 詳細表示
beat-boxの共有フォルダー内にあるファイルに対して書き込みや変更後の保存が出来ません。
-box共有フォルダーにアクセスする場合には、beat-boxとPCの Windowsユーザー名が同一であり、かつ双方のパスワードが一致している必要があります。 ある共有フォルダーに対して、該当beatアカウントに[変更]、任意の人に[参照]というアクセス権が付与されている場合、beat-boxとPCの Windows 詳細表示
beat-boxの現在の日付と時刻を確認するにはどうすればいいですか
beat-box自体の現在時刻を、PCの時計表示のように、お客様ご自身で確認いただける機能は、ご用意していません。 確認いただけませんが、複数のNTPサーバー(時刻あわせのためのサーバー)と自動的に同期し、正確さを保っています。 beat-boxをNTPサーバーとして指定した場合、時刻情報の提供について動作 詳細表示
beat/anti-virusをインストールしたPCを外部(beat-boxと通信できない環境) で利用した場合、どうなりますか?
外部(beat-boxと通信できない環境) で使用する際もPCのセキュリティーは保たれます。(シグネチャの更新可能) しかし、beat/anti-virusはライセンスの有効期限を設定しているため、更新のためにbeat-boxと通信する必要があります。 ライセンス有効期限は最終更新から31日間です。 ※ライセンス 詳細表示
Windows 10から、beat-boxの共有フォルダーにアクセスできません。Microsoftアカウントを使ってログインしています。
beat-boxの共有フォルダーにアクセスするユーザー名を明示的に指定する必要があります。 ユーザー名の指定方法 スタートメニューの右クリックにより[コントロールパネル]を開いてください。 [ユーザーアカウント]→[資格情報マネージャー]から[Windows資格情報]を選択してください 詳細表示
インターネットからアクセス可能なFTPサーバーがLANにあるのですが、beat-boxを設置してもこのFTPサーバは利用できますか?
図のような構成の場合、FTPサーバーへアクセス出来ません。beat-boxはDMZを構成する機能がありませんので、既存のルータなどでDMZを構成して配置ください。 詳細表示