現在の動的IPアドレス割当許可設定の有効/無効はbeat設定ページで確認ができます。 beat設定ページの設定 > 高度な設定 > 設定 > DHCP設定 > 動的IPアドレス割当許可 へアクセスします。 ※高度な設定ページへアクセスするためには、責任者権限を持つIDでのログインが必要です。 以下の 詳細表示
現在のDHCP機能の有効/無効はbeat設定ページで確認ができます。 beat設定ページの設定 >高度な設定 > 設定 > DHCP設定 >有効/無効 へアクセスします。 ※高度な設定ページへアクセスするためには、責任者権限を持つIDでのログインが必要です。 以下のような表示になります。 ●D 詳細表示
beat/anti-virus のライセンス契約数を変更するには、どうすればいいですか?
ご契約の「変更」や「解約」をご希望の場合は、担当営業にご相談ください。 なお、ライセンス数の「変更」(増減)は、beat設定ページからでも可能です。 [利用 > 変更注文の申し込み] へアクセスしてください。 責任者権限が必要です。 ライセンスの「解約」(ライセンス数を「0にする」こと)は、beat設定 詳細表示
社内で利用しているPCにインストールされたbeat/anti-virusのバージョンを確認する方法はありますか?
インストールされたbeat/anti-virusのバージョンはbeat設定ページから確認できます。 beat設定ページへアクセスし、責任者権限でログインします。 [設定 > ライセンス管理 > 一覧]から「beat/anti-virus」のラジオボタンを選択し、 「割当状況の表示」ボタンをクリックします 詳細表示
beat設定ページにて、「文書ストレージの利用を停止する」に設定したのに、文書ストレージスキャンのボタンがApeosPortの操作画面から消えません。
該当の操作時に、beat-boxとApeosPortとの通信が正常に行われていない場合、ApeosPortの操作パネルにある文書ストレージスキャンのボタンが消えない可能性があります。 この場合、beat設定ページにて以下の操作を行うことで、文書ストレージスキャンのボタンを消すことができます。 beat-box責任 詳細表示
接続定義ファイルを添付してMicrosoft Outlook から送信し、docomo SPモードメールで受信後、接続定義ファイルを登録するとエラーが表示...
【エラーメッセージ】 読込失敗: 指定された接続定義ファイルは、他の利用者向けに発行されたものである可能性があります。 beat-box責任者へお問い合わせください。 Microsoft Outlook から送信し、docomo SPモードメールで受信した場合、接続定義ファイルは正常に登録できません。 お手数です 詳細表示
「不正な通信」があったか否かを確認するにはどうすればよいですか。
「不正な通信」があったか否かを確認するには、以下の4通りの方法があります。 a. beat-box設定ページから「レポート参照」を確認する。 b. 週一回beat-box責任者様に届く「稼動状況レポート」メールを確認する。 c. beat-box高度な設定ページから「アクセス履歴」内の[不正な通信対策履歴]を 詳細表示
beat/basicサービスで、メールを使うにはどうすればいいですか?
beat/basicサービスをご利用の場合、メールを使うにあたっては、大きく分けて3つのステップが必要です。 メールを利用するまでのステップ 【利用者の追加】 beat設定ページでおこないます。 ※責任者権限を持つアカウントでログインする必要があります。 【外部メール連係】の設定 beat設定ページでおこない 詳細表示
社内のネットワークから、外部へのリモートアクセスをbeat-boxで制限できますか?
手順の詳細については、以下を参照してください。 beat設定ページの [ 設定 > 高度な設定 > 設定> 不正な通信対策設定 >禁止アプリケーション設定 ] へアクセスします。 ※責任者権限を持つIDでのログインが必要です。 「リモートアクセス」カテゴリーの中から、制限したい任意のアプリケーションを選択し、ラジオ 詳細表示
「迷惑メール判定」機能が「有効」になっているかどうか、確認するにはどうすればいいですか?
「迷惑メール判定」機能の、現在の設定状態が、有効か無効かについては、beat設定ページで確認できます。 beat設定ページの設定 >迷惑メール判定管理>有効/無効 へアクセスします。 ※迷惑メール判定管理へアクセスするためには責任者権限を持つIDでのログインが必要です。 以下のような表示になります 詳細表示