する。 記録:検知した通信を記録し、遮断はしない。 許可:検知しない。記録や遮断もしない。 禁止アプリケーションによる通信 beat-boxのLAN側からWAN側を通過する特定の通信アプリケーションの利用を制限することができます。 リモートアクセスやメッセンジャー等(beat-accessを含む 詳細表示
(表示は******となります) メールをメールボックスに [残す]または[残さない]を選んでください。 beat-box経由でのみメールを受信する場合には[残さない]にしてください。 ※basic2サービスは、この項目がありません。 通信の保護 [SSLを使用する]を選択すると、POP over 詳細表示
行いません。 判定対象外のメールがあります。詳細はこちら。 迷惑メール以外にウイルス付きメールまたはフィッシングメール等も迷惑メールと判定される場合があります。 ウイルス付きメールは基本的にbeat-boxのアンチウイルス機能で処理されます。 ごくまれに誤判定が発生することがあります。 ご利用 詳細表示
外部メール連係の既存設定を変更するにはどうすればいいですか?
「該当のメールアドレスを利用する方(以下「利用者」)」が、ご自身でbeat設定ページへログインし変更します。 変更するには、下記の情報が必要です。 利用者のbeat-boxログインアカウント 外部IDC(プロバイダー)から通知されたメールを利用するための設定値 詳細表示
状況」画面での表示は、新しいものから最大200件です。 「アクセス履歴」の設定、ダウンロード、[不正な通信対策履歴]の詳細に関しては、beat-boxのヘルプをご参照ください。 [基本サービス > 高度な設定 > 表示 > アクセス履歴 > 履歴保存設定] [基本サービス > 高度な設定 > 表示 詳細表示
「不正な通信」の有無を確認したいです。どうやって確認すればいいですか?
beat設定ページ[ 設定 > 高度な設定 > 設定 > 不正な通信対策設定 > 検知状況]へアクセスします。 ※beat-box責任者権限でのログインが必要です。 beat設定ページへのアクセス方法はこちら。 不正な通信の検知状況が表示されます。 詳細表示
リモートアクセス権の更新(延長)はどのようにおこないますか?
リモートアクセス権が削除されてしまうため、更新できません。 再度、リモートアクセスをご利用になる場合は、リモートアクセス権の付与と接続のセットアップをおこなう必要があります。 リモートアクセス権の更新手順 beat設定ページへアクセスします。 ※beat-box責任者権限でのログインが必要です 詳細表示
メールソフトの設定をしました。この後はどうすればいいですか?
beat-boxにテストメールを送信し、正しくメーラーに設定されたかを確認します。 手順については下記をご確認ください。 本手順は、Outlookでの手順を紹介しています。 確認手順 beat設定ページ[設定 > 自身の設定 > メールクライアント設定]へアクセスします。 ※beat設定 詳細表示
不正な通信対策機能の「禁止アプリケーション」設定の状態を確認するには?
アクセスします。 ※beat-box責任者権限でのログインが必要です。beat設定ページへのアクセス方法はこちら。 禁止アプリケーション一覧が表示されます。 カテゴリー アプリケーション名 初期値 P2P (ファイル共有) Winny 許可 eMule 詳細表示
まず、不正な通信の送信元(外部ネットワークなのか、内部ネットワークからなのか)と時間を特定する必要があります。 通信を特定するには、「検知状況」を参照してください。 「検知状況」は、beat-box高度な設定ページの[不正な通信対策設定 > 検知状況]にて確認できます。 注記 新しいものから最大で200 詳細表示