。 利用者の追加 リモートアクセス権の追加 専用アプリ「beat-access」のインストール 接続定義ファイルの発行(接続のセットアップ) 1.利用者追加 beat-boxに利用者アカウントが登録されている必要があります。 詳細な手順については、ご契約サービスごとのFAQを参照して 詳細表示
beat-box以外のVPN機器とbeat-boxはVPN接続できますか?
beatのVPN接続は、独自方式です。 beat-box以外の機器などとは、VPN接続することはできません。 詳細表示
box多重化をする場合は、次の図のように設置を行います。 beat-boxの台数分、ISP契約が必要です。 各beat-boxのLAN側は、同一のハブに接続されている必要があります。 beat/active VPN接続サービスをご契約の場合、box多重化した拠点では、全てのbeat-boxの 詳細表示
beat-box上位のルーターを交換後、リモートアクセス接続ができなくなりました。
beat-box上位のルーターを交換したあと10分程度は、リモートアクセス接続できないことがあります。 ■対処方法 次の3つのうち、いずれかの対処を行うことでリモートアクセス接続が可能になるかを確認してください。 beat-boxを一度再起動してみる。 ルーターの電源を切って、30秒程度経過後 詳細表示
海外に拠点がありますが、beat-boxを設置して日本の拠点とVPNを結ぶことはできますか?
beatサービスをご利用いただけるのは、日本国内のみです。 beat-boxを海外に設置することはできません。 beat-boxは、beatサービスのご提供にあたり、お客様に貸与したものであり、その所有権は弊社に属しています。 設置場所を変更する場合は、事前に弊社へご連絡いただくようお願い 詳細表示
iOSやiPadOS端末で、接続のセットアップ中に「beat-boxが見つかりませんでした。」と表示されます
接続定義ファイルの自動発行「Step3-1」の手順で、「beat-boxが見つかりませんでした。」と表示された場合、下記の原因が考えられます。 端末がbeat-boxと接続不可能な環境にある ローカルネットワーク上のデバイス検索が許可されていない それぞれの対処方法をお試しください 詳細表示
Azureの仮想ネットワークからインターネットへの通信が、beat-box経由になっているかどうか確認するには?
Azureの仮想ネットワーク上で、実行中の仮想マシンの有効なルートを参照することで判断できます。 有効なルートが下記の通りであれば、インターネット宛の通信はbeat-box経由になります。 アドレスのプレフィックス:「0.0.0.0/0」 ソースおよび次ホップの種類:「仮想ネットワーク 詳細表示
beat-box責任者に対し、リモートアクセスの有効期限が切れ前の事前通知はされますか?
事前通知について 下記条件に当てはまる場合、beat-box責任者に対し、 有効期限が切れる7日前に事前通知がおこなわれます。 リモートアクセス権の有効期間を”30日間”以上に設定している。 ※21日以下の有効期間を設定していると、7日前事前通知はおこなわれません 詳細表示
リモートアクセス接続が出来ません。「beat-boxへの接続に失敗しました」と、エラーが表示されます。
接続エラー beat-boxへの接続に失敗しました。 再度実行しても解決しない場合は、beat-box責任者へお問い合わせください。 上記エラーが表示される場合、下記のような原因が考えられます。 接続したいbeat-boxのLAN内からアクセスしようとしている 接続先beat-box 詳細表示
beat/anti-virusをインストールしたPCを外部(beat-boxと通信できない環境) で利用した場合、どうなりますか?
外部(beat-boxと通信できない環境) で使用する際もPCのセキュリティーは保たれます。(シグネチャの更新可能) しかし、beat/anti-virusはライセンスの有効期限を設定しているため、更新のためにbeat-boxと通信する必要があります。 ライセンス有効期限は最終更新から31日間です 詳細表示