「安心ファクス」サービスにて、一つのbeat-boxで使用できる宛先表はいくつですか?
一つです。 注記 複数のApeosPortが登録されていても、宛先表はすべて共通になります。 詳細表示
宛先数の上限は3000件、宛先グループ数の上限は100件です。 詳細表示
beat-boxのLAN配下にないApeosPortでも、登録は可能ですか?
可能です。ただしbeat-boxのLAN配下にない場合には、該当のApeosPortのIPアドレスを指定して登録を行う必要があります。 注記 ApeosPortの登録台数が上限に達していた場合は、検索機能を利用することが出来ません。 ApeosPortの登録方法などについては、オンラインヘ... 詳細表示
beat-box 1台あたりで登録できるApeosPortの台数に制限はありますか?
beat-box 1台あたりで登録できるApeosPortの台数は5台です。 詳細表示
ApeosPort連携機能を利用するには、どうすればよいですか?
beat設定ページにて、使用したいApeosPortを登録する必要があります。 その後、ApeosPortの操作パネルで利用したいメニューをボタン表示させてください。 ApeosPort連携ご利用までの流れについては、オンラインヘルプを参照してください。 [基本サービス > ApeosPort... 詳細表示
ApeosPort連携機能が利用可能な複合機はどの機種ですか?また複合機側で必要な設定などはありますか?
ApeosPort連携機能が利用可能な複合機の確認や複合機側で必要な設定については、オンラインヘルプを参照してください。 [基本サービス > ApeosPort連携 > ご利用の前に > 「ApeosPort連携」の対応機種について] 詳細表示
beat/anti-virus で検知したウイルスについての情報は表示されますか?
PC用のアンチウイルスソフトウェアによる検知情報などは表示されません。 詳細表示
含まれません。 当月のデータは前日までの分です。 詳細表示
迷惑メール判定機能を利用する際に、開放が必要なポートなどはありますか?
ポート情報についてはbeat コンタクトセンターにお問い合わせください。 beat コンタクトセンター 詳細表示
データベースの自動判定と、[許可リスト]、[迷惑リスト]の登録について、優先順位はどのようになりますか?
まず、[許可リスト]を参照し、次に[迷惑リスト]を参照します。左記に当てはまらないものについて、最後にデータベースでの自動判定を行います。 詳細表示